うっかりミスをしても安心できる、安全に配慮したSマーク認証取得の電気ケトル。「転倒時湯もれ防止機能」をはじめ、空焚きを防ぐ「空だき防止機能」、蒸気量を抑える「蒸気セーブ機能」、触れても安心の「本体二重構造」など、安全に配慮された設計が特徴です。
押し板ストッパーがロック（出ない）状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口や蒸気口からお湯が流れ出てやけどのおそれがあります�?閉じる
沸騰後、電源台に置いておくことにより、設定温度での保温も可能。保温時間が終了すると自動で電源が切れ、再操作の手間も不要です。
茶葉を直接投入してケトルだけで煮出しができるのも魅力です。フルーツを入れるのも華やかで楽しいですよ。ガラス部分は色移りしにくいのもメリットですね。
今回は数あるケトルの中でも、おしゃれなガラス素材の電気ケトルを紹介します。
バッグ、財布、傘・日傘、靴・シューズ、腕時計、アクセサリー・ジュエリー、レディース、メンズ、その他ファッション
空焚き防止機能を備えているのも魅力。万が一水を入れずに電源を入れても自動的に電源が切れるので、火災などのリスクを低減できます。本体側面位は見やすい水位窓が付いているので、使いたい分だけ給水ができて便利です。
本記事では、おすすめの電気ケトルをご紹介。インテリアとしても映えるおしゃれなモデルや、温度調節機能付きの高機能なモデル、安全機能が充実したモデルなど、幅広い電気ケトルをラインナップしています。選び方も載せているので、参考にしてみてください。
象印の電気ケトルもタイガーと同じような機能が備っているので安心して使用できます。
本体：スチール、フェノール樹脂/プレート：アルミニウム合金（内面ふっ素樹脂塗膜加工）
ガラス製電気ケトルのデメリットは? more info ステンレスとの比較や二重構造のおすすめも
ただし、消費電力が低いモノほど沸騰まで時間がかかります。短時間で沸騰させたい場合は、消費電力が大きいパワフルなモノのなかから、沸騰までの時間が短いモノを選んでみてください。
他にも、設定温度まで温める再沸騰機能など、さまざまな便利機能があります。
毎日使うことを考えると、お手入れのしやすさも必ずチェックしておきたいポイントです。間口の広いタイプは、底まで手が入りやすくお手入れが簡単。蓋が大きく開くものや外せるものなら、よりスムーズに洗えます。